十月桜が開花

14.10.17 (6)日向大神宮一の鳥居

日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に行ってきました。地下鉄「蹴上」駅一番出口を出て東へ。すぐに日向大神宮の一の鳥居に出ます。この前の道路は昔の東海道で、この辺りは「京の七口(きょうのななくち)」のひとつ粟田口(あわたぐち)でした。ここから疏水にかかる「大神宮橋」を渡り参道の急坂を上っていくと、本宮前に出ます。日向大神宮は、「第23代顕宗(けんぞう)天皇の御代に筑紫日向の高千穂の峯の神蹟を移して創建されたと伝えられています」顕宗天皇は在位485~487年という説がありますから平安京遷都よりもっと前、かなり古い神社ということになります。

14.10.17 (70)十月桜

この入口左に十月桜が一本植えられています。この日、開花していたのは3つです。しかし2日前は1つでしたから、今後に期待大ですね。十月桜は、エドヒガン系列でコヒガンの雑種とされる八重咲きのもので、花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花するようです。春以外にも咲くこの仲間には、他にも四季桜(一重咲き・年2回)・冬桜(一重咲き・年1回?)・子福桜(八重咲き・年2回)・寒桜(一重咲き・年1回)などの品種があるようです。これらの桜は哲学の道沿いでは、私はまだ見ていませんが、それらしい桜の木が何本かあるように思います。今後の宿題ですね。

14.10.17 (57)人長の舞

10月17日のこの日は、日向大神宮の例大祭の二日目、内宮(ないく)大祭です。本殿の扉が開かれる「開扉(かいひ)」や「祝詞奏上(のりとそうじょう)」に続いて、私の見たかった「人長の舞(にんちょうのまい)」です。いただいたパンフによると「人長」とは神楽人の長のことで、新嘗祭(にいなめさい)で舞われる古式に則った御神楽のことだそうです。平安雅楽会の方たちの演奏で、おごそかな舞いが行われました。


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