哲学の道 説明看板の除幕式

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哲学の道保勝会が5つのライオンズクラブ様のご協力を得て、説明看板を設置しました。6月6日(土)昨日は、その除幕式でした。場所は、銀閣寺橋のたもとです。今回の看板は、日本語のほか英語・中国語・韓国語でも併記しました。また、看板には珍しく屋根(銅製)がついています。作者は、京都造形芸術大学の金澤一水(かなざわかずみ)准教授(美術工芸学科)。除幕写真の右から2番目の方です。

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さあ「3、2、1、ゼロッ!」白い幕を引っ張っていただきました。あっ!なんか取れて落ちた!幕の隣に転がっているのは・・スズメです。屋根の上に銅製スズメが2羽止まっていたのです。スズメの存在を初めて見た多くの参加者は「これなに?」顔ですが、知っていた金沢先生は「あっ!!」のびっくり顔!

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このスズメの折れた足は修理して、後日再設置予定です。ともあれ無事?に序幕式も終了。各ライオンズクラブごとに記念撮影。哲学の道保勝会メンバーも撮りました。
金沢先生に制作意図をお聞きしました。この屋根は京都のお寺の屋根をイメージ。日本や京都の伝統文化を大切にしていきたい。哲学の道も同じく長く愛されるといいですね。スズメも少なくなっているらしく、大切に守りたい生き物です。この屋根は銅製ですから、年数がたてば緑青(ろくしょう)が出て、良い風合いになってくるでしょう。要約ですが、そんなお話しをしていただきました。
このあと、各ライオンズクラブの方は、哲学の道の清掃活動に行かれました。いつもありがとうございます。
素敵な説明看板が完成しました。みなさん見に来てくださいね。後日には、スズメもちゃんと2羽仲良く並んでいることでしょう。

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